自分も本当にトラウマなのだろうか?

こんにちは

しなやかデザインカウンセラーの佐藤徹也です。

今回は、自分のケースもトラウマなのだろうか?と疑問に思った方向けの記事となります。

今、あるいは以前にふとそんな疑問を持った方はぜひ読み進めてみてくださいね。

まず、トラウマという言葉についてですが、

戦争、病気、自然災害などの非日常的な出来事によってPTSD(外傷後ストレス障害)で恐怖、不安、うつ病、過剰な緊張、悪夢などの症状が持続的にあらわれてしまうことから、

日常のちょっとしたイヤなこと、辛いことの繰り返しによって引き起こされるものなど様々な場面で使われているかと思います。

そして、トラウマですがざっくりと以下のように分けられます。

1. 身体的トラウマ: これは、けがや病気によるトラウマです。例えば、事故やケガ、手術などが含まれます。体が痛んだり、傷ついたりすることで、心にも影響を及ぼすことがあります。

2. 感情的トラウマ: これは、感情的な出来事によるトラウマです。例えば、恐ろしいことがあったり、失恋や友達とのけんかなど、感情的につらい経験が含まれます。これらの出来事は心に深い傷を残すことがあります。

3. 精神的トラウマ: これは、心の中での困難な経験に関連しています。例えば、ストレスや不安、うつ病などの心の問題が含まれます。精神的トラウマは、心の健康に影響を及ぼすことがあります。 

4. 社会的トラウマ: これは、社会的な出来事によるトラウマです。例えば、戦争、自然災害、いじめ、差別などが含まれます。社会的なトラウマは、個人だけでなく、コミュニティ全体に影響を及ぼすこともあります。

5. 関係性トラウマ: これは、関係に関連するトラウマです。例えば、家庭内の虐待、友達との対立、親しい人の死などが含まれます。関係性トラウマは、信頼や安全な関係に対する不安を引き起こすことがあります。

これらのトラウマは誰にでも人生のどこかのさまざまな状況で発生する可能性があるものです。しかし、これらの例は比較的大きな出来事なので、

自分の場合はトラウマというほどではないかなと思われたかもしれません。

しかし、トラウマかなと思ったのなら、出来事の大きい小さいは関係なく


‐今でも思い出す時は鮮明で、イヤな感情が一緒にでてくる

‐それが原因で今も悩んでいる、苦しんでいることがある


という状況が該当するかどうかに注目してください。

もし、該当するというのなら、それはやはりあなたにとっては、トラウマであり、今でもトラウマで苦しんでいるとも言えます。


このような状況であるのならば、心に深い影響を与えている可能性もあるため、どこかのタイミングで対応していく必要があるのではないかなと思います。


今後、色々な対処方法についても記事を書いていきたいと思いますが、共通する対処方法の1つとしては、

安心、安全の場で、トラウマを理解して、感情を共有し、適切な支援をしてくれるカウンセラーや心理療法家と話をできる機会をもつことかと思います。

今では、オンラインで気軽にカウンセリングやセラピーを受けやすくなっていますので、もしトラウマで苦しんでいるのであれば、ぜひ専門家のサポートをうけることも考えてみてくださいね。

最後まで記事を読んでいただきありがとうございました!